未だ食べ方に悩まされる”殻に塩をまぶしたゆで卵”に何故か惹かれてしまう。殻を向きながら白身にまぶしていくのか?最初に皿等に塩を落としてから殻を剥いて、後でつけて食べるのか?家で食べる分にはいいが、出先で食べる場合は?etc...
察するに、購入した客からは塩を要求されることは想像に難くない。別添えで塩袋を付ける「面倒さ」を省くために、このような方法がとられたのではなかろうか?ネットで調べてみたが、意外にこれといった納得できるような回答が得られなかった。モヤモヤを抱えたまま、一層この手のゆで卵に対する愛着は深まるばかりである。
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